問題の切り口をお互い考える
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エンジニアと新しいプロダクトに関するチャットMTG(という名の雑談)を行った。
印象に残ったやり取りがあったのでコピペ。
←:そもそも方向 (推論、帰納)
→:じゃあどうする方向 (演繹)
【抽象(目的)】← 儲けたい ← この商品が一番利益率高い ← この商品を売りたい ← この商品を目立たせる ← 大きく見せる ← レイアウトの判断 ←【具体(方法)】
右で詰まった時に1回左にいくと別の右の選択肢がでる。
例に挙がった書籍達。
なんとなく企画クリエイティブの仕事をしたいと思っている人のなんとなくをなんとなくじゃなくする本 なんクリ
- 作者: 福田敏也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/10/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子』 (現代建築家コンセプト・シリーズ18)
- 作者: takram design engineering(タクラムデザインエンジニアリング)
- 出版社/メーカー: LIXIL出版
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: ペーパーバック
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以前、
という記事を書きましたが、
私は、非エンジニア / 非デザイナーです。
結論を急ぐのではなく「問題の切り口をお互い考える」事が重要だなーといつも考えており、彼とはそこを話し合う事が多い気がします。
全部1人でできるというより、理解していないと、モノとしての価値が無くなるそんな気がしてます。
追記(12/21 17:50)
ご近所さんのサイバーエージェントさんが良い感じの募集かけてますね。
あそこまで大きな企業が上記のようなアカデミックなリクルートを出してくれると夢が有る。