応募がある喜び
面白かったらシェアしてくれると嬉しいですm(_ _)m
凄まじく数少ない読者の方(と、Twitterフォロワーの皆様)にはご存知頂いていると思いますが、弊社、ただいまスタッフを募集中でして、、、
先日このような投稿を公開しました。
からの
安定の、
友人ばかりの応募
だったのですが、ここにきて一般の応募を多数頂いており嬉しい悲鳴でございます。本当に有り難うございますm(_ _)m アンド、悩んでいる方は軽い気持ち(じゃ困るけど。笑)で応募してほしいです。「求人媒体に頼らないリクルーティング方式」を数年取っているのですが、集大成デスよ。
何故、求人媒体を利用しないか!?
予算の都合上?いえいえ、違います。
新卒採用に力を注ぐ企業の皆様には恐縮な考え方、且つ、場合によっては「逃げ」な考え方に受け止められる諸刃的な考え方なのですが、そもそも募集を求人媒体のみならずFacebookすら利用せず、Twitterと本ブログのみな理由はそれらを通じ
既に弊社を知ってもらえている方
からの応募が多く集まるからです。
- 何をやってる組織なのかボンヤリとだけどわかる
- どんな人間がやってる組織なのかボンヤリとわかる
って、我々のような超小規模スタートアップには強いんですよね。
今回募集をかける前にサイバーエージェント藤田氏による過去のブログを読みあさりました。勿論、組織によって考え方や進め方などは違います。ですが、彼らの初期から全力で挑む組織作りが素晴らしいのです。確かにCAの皆様とMTGしている時に会社に対する想いの強さなどが滲み渡っていた事が、今回の触発の理由のひとつだったりもします。
まぁ、全てが正解か...と言うとわかりません。私が以前働いていた某広告会社は、中途採用至上主義でしたし(今は新卒もガンガン力を入れている)
話を戻し、、、「ボンヤリと」でいいんです。
何か面白そうだぞこの会社!や、この集団!ってボンヤリとわかって会うと意識の相違が限りなく少なく、我々にとって重要な「時間」の短縮に繋がるのです。勿論、実際に会ってみて、この人はウチじゃないぞ〜!って方も多いです。なので、応募者にはほぼ会います。面談ではなく。
私の予想だと、30人以上の組織に発展するとこの方式は使えなくなると思います。圧倒的に、応募母数が少なくなると思うので今だけ特権ですね。この方法は。笑
まだまだ募集中です。
皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。