アイモバイル社の動画広告maioを利用してみて。
面白かったらシェアしてくれると嬉しいですm(_ _)m
アイモバイル社。
アプリやWEBメディアを運営している会社の方は勿論、広告関連の会社とお付き合いがあれば知らない人はいないであろうアドネットワークの会社さん。
私が以前働いていた某会社が出資していたので、相当昔から知っている。
ECを始めた2011年頃、広告出稿(広告主側)で凄まじく助けられ、その後メディア運営でマネタイズ部分で多大なるご協力を頂いた会社さん。
ちなみに弊社から徒歩1分以内にオフィスを構えており、ランチしている時やこの辺で呑んでいる時は文句は禁句(どこでもそうだろ)
リリース関連のニュースはこちら(マーケジンばっかだけど。笑)
海外カジュアルゲームの波
海外のカジュアルゲームが動画リワードで収益化に成功しているというニュースは、この業界にいる方であれば耳にした事があるでしょう。
や、個人的に今でもガンガンプレイしているタップ放置ゲームの
が特に有名ですよね。
上記のクロッシーロードの記事内にも記述がありますが、Unity Ads。弊社は現在までにリリースしたアプリに導入を行った事無かったんですよね。まぁ、ゲーム専用のってうたってますし。
で、先日リリースした弊社リリースのiPhoneアプリ「晴れろさんの天気予報」ではじめて動画リワード広告を導入してみました。
まだまだダウンロード数自体が少ないので何とも言えないのですが、CPMを基準に考えてみると、非常に収益性の高いツールだと感じました。1ヶ月半ほどやってみて。また、LTVが見えやすくなりARPUも計算しやすく、結果出稿しやすい流れになりそうだなと。
CPMとは、1,000回表示あたりの広告コストのことです。Millはラテン語で1,000を意味する「mille」からきています。純広告やアドネットワークなどのネットワークを使用した広告配信の指標としてよく使用されます。
ARPU。要は月間1ユーザーがどれだけ収益に繋がるか。
また、昨日エンジニアとあーだこーだ話し合ってる中で気付いたんですが、maioは広告案件取得がメチャクチャ早い気がします。実際のデータを取っていないの何とも言えませんが、アプリ起動時に案件取得できて、ユーザー側がストレス無くアプリを楽しむ事ができると感じました。
広告主側はどうなんでしょうか?
モバイルストライクとか、先月狂ったように出稿してましたが、結果が気になりますね〜(今、CPI含めて停止してるけど。笑)
また、進展があったら書いてみますね。